~タイプ別のキャリアアップ~
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自分は何に向いているのだろうか?
どこを目指すべきなのだろうか?
まだまだ方向性が定まらない・・・
安心してほしい
ほとんどの人があなたと同じである・・・
誰もが簡単に自分自身の現在はわからないものである
ただ怖いのは、それを誰も指摘しないで、自分の実力を過信してしまうことである
向き不向きは必ずある
好き嫌いも同様である
だから私の事務所では、次の4つの窓を意識しながら各々をタイプ別に見ているのである
・縁の下の力持ちタイプ
・超専門家タイプ
・経営参謀タイプ
・中間タイプ
・超専門家タイプ
・経営参謀タイプ
・中間タイプ
縁の下の力持ちタイプは、基本となる会計、税務業務をコツコツと慎重に確実にこなすタイプである、むしろ経営者に会ってガンガン提案したり、諫言したりすることを苦手とするタイプでもある
数年経っても、飽きもこないで黙々とこなすことが好きな人には最高!
超専門家タイプは、とにかく新しい法律、難しい税法をとにかく研究したい、難しい案件ほど体がむずむずして、時間を忘れて没頭したい人にはうってつけである
いわゆるアナライザー型である!
経営参謀タイプは、内でコツコツというよりも、外に出て経営者と喧々諤々、怒られてもへこたれないで、お客様の会社の問題点を洗い出し、提案することが大好き人間、こんなタイプはかなり適している!
細かい仕事は凡ミスするが、意外と経営者から可愛がられるタイプ
中間タイプは、縁の下の力持ちタイプと経営参謀タイプの中間で、ずっと内にはいたくないが、かといってずっと外に出て経営者と毎日のようにやり合うまでは・・・というタイプ
ほどほどを好み、着実にゆっくりと成長したい人には丁度良い!
最も多いカテゴリーである
さあ、どうですか?
自分に合ったタイプはありましたか?
すぐに結論を出す必要はありません
まずは私と一緒に働くことで、自分自身、私 清水、そして仲間と揉まれるうちに、段々とイメージが出来てきますよ・・・
そうなってくると、次にはどういう規模の、どういうタイプの経営者と仕事をしてみたいと、視野が広がっていきます
すると、それが自信にもなり、お互いが役割分担をして、より良い仕事ができ上げるのです
これが転職の正解である
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