税理士事務所に転職する時の注意点とは

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転職活動の成功と失敗(R3.9.24号)

 

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税理士の仕事内容って何? 弊社との比較も含めて語ってみた【税理士になりたい方へ】【税理士受験生へ】【業務内容】

 

~なぜ転職に失敗するのか?~

 

以前にも取り上げたことのあるテーマであり、採用する側にとっては非常に悩ましい問題です

 

ここ数年、完全な売り手市場が続いています

 

 

この傾向はしばらく続くでしょう・・・

 

 

だから税理士事務所側は、ハードルを低くしてできるだけ長期間勤務できるように、優しく、気を使い、給料もそこそこで、残業もあまりなく・・・

 

 

いいですね~

 

 

そこまでしてあげれば、きっと辞めないだろう・・・

ん?

本当だろうか?

 

 

それが違うんですよ・・・

 

あなたはどうして転職を考えたのか?

何が原因で前の事務所を辞めようと決意したのか?

・給料が安い、もっともっと欲しい・・・
・残業時間が長い、もっともっと短いところが・・・

この2つがメインの転職は、相当失敗する確率が高いですね!

 

 

特に、税理士や科目合格者であれば、今の時代ほぼ内定はもらえます

 

 

選択肢が広がるので、その中からより給料が高くて、残業があまりない事務所を選びます

 

 

すると、その事務所のレベルがちょっと高い場合、既存のスタッフはスピード感をもって仕事をします

 

 

だから売上も稼いで、効率的な仕事をするので、高給取りで残業も少ないとなるわけです

 

で、結局そのレベルについていけなくなって、早期退職を繰り返す・・・

 

これ、結構あるあるです!

 

次に、

・以前までは記帳代行と決算業務ばかりだったので、今度はレベルの高い仕事をしたい
・内勤が多かったので、今度はもっとお客様のところに訪問したい
・最初は、給料はそこまで高くなくてもいい
・ある程度の残業は覚悟している

以上のような考えをもって、真剣に転職を考えている場合は、成功する確率は高いでしょう!

 

 

但し、そこにも注意点があります

 

 

それは、入社早々から単独で何社も担当をつけられて、引継ぎもあまりなくお客様のところに訪問しなければならない場合です

 

 

ありがちですよね・・・

 

 

その事務所で既に退職されていた方の担当先をそのまま受け継いだなんていう話しが・・・

 

 

これは本当に苦労します

 

 

それはお客様にも迷惑がかかることなので、余計に担当者としては辛いことです

 

 

で、結局早期退職に・・・ 何ていうパターン

 

 

なので、いずれにしても、あなたが転職活動する際には、自分自身の転職理由はもちろんのこと、所長以外のスタッフの方々と話をする機会を設けるべきです!

 

 

そこに本音が見え隠れします

 

・仕事の内容をより具体的に聞き出し、日々の仕事はどのようにしているのか?
・スタッフの方々は何故辞めないで働いているのか?
・所長は実はとんでもないタイプなのか・・・?(汗)
・無理ない成長スピードはできるのか? それは具体的にどうなのか?

などなど、お互いが真剣勝負で転職活動、面接をして欲しいです・・・

先週号の、○○税理士待望論の事務所を是非選んでね!

 

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