事業承継問題(R4.3.18号)
~やはり親族なのか?~
これまで事業承継と言えば、ほとんどが親族内承継。
これは、一般企業でも税理士業界でも同じようなものだった・・・
今年の大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」
まさにこの時代は、何としても身内に跡を継がせたい!!!!
血のつながりを最優先にした時代である
(鎌倉時代は身内であっても血の抗争が絶えなかったが・・・)
そして現代社会も、子供、孫と代々世襲を良しとする傾向は根強くある!
それはなぜかと言うと、第一に『“裏切らない”』ことが大きい
もちろん絶対的な保証は無いが、他人よりは…という比較した場合を考えてのことである・。
では税理士業界はどうだろうか?
大規模な税理士法人は比較的第三者が後継者になっている場合が多い
ただし、院政を敷いているだろうと思われる法人が圧倒的。
しかし比較的規模の小さい事務所は、身内への承継が根強い。
ただここ最近では、身内もいないし所内に継いでくれる人がいない所長は、売却という手段に出る方が見受けられる
中には生涯現役という方も稀にいるが、お客様対応は大丈夫なのだろうか心配になる・・・
さて、C Cubeコンサルティングはどうか?
これは以前より申し上げている通り、私は娘2人いるが結婚して専業主婦をしているので継ぐことは100%無い
そして孫も2人、男の子がいるが、まだ3歳と0歳児なのでまず無い!
20年後という考え方も出来なくも無いが、それは不確実でもあるし、何よりも私自身が親族承継を望んでいない・・・
だからこそ、うちには30代の活きのいいメンバーが何人もいるので、そのメンバーを中心に私の後を継いで欲しいとハッパをかけているところである!
これからは、1人の税理士が全方向的に税務を網羅する時代ではなく、
各々が得意分野をもって、時には協力し合いながら、時にはライバルとして切磋琢磨しながら働くことが望ましいと考えている
結果、お客様対応においても、複数担当しても良し、基本は単独担当だがスポット案件で協力し合いながら対応しても良し、惚れられるサービスを標榜するC Cubeコンサルティングとしての真骨頂である・・・
だから事業承継問題とは無縁なのである!
ドンドン手を挙げて独立をして欲しいから・・・
あなたはどうして税理士を目指したのか? 目指しているのか?
何か目標、目的があるはずだ!
その答えは、私と一緒に働くことで見つかるかもしれない・・・!
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