税理士の将来像は？（R4.4.1号）

転職時に本当に考えなければならない条件とは？

転職時に思うことは？（R4.3.4号） ～上位3つは？～ 先日、お付き合いのある社労士法...

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2022.03.04

～10年後、あなたは何歳ですか？～

いよいよ税理士の登録人数が80,000人を突破しましたね！

士業の中でも群を抜いています･･･！

そして全国の中小企業数は約250万社

税理士1人平均　約30社程度

1社あたりの報酬平均を年50万円とすると、年商1,500万円という計算に…

そこから人を雇い、家賃を支払い、諸々経費を引いた手残りは･･･

ザっと1,000万円程度だろうか？

こういう前提はものすごく暗く悲しくなってきますよね･･･

何のために税理士になったのか？税理士を目指しているのか？

そんなことが頭をよぎるかと思います。

いや、もっと明るい将来に目を向けよう！

いまあなたは何歳ですか？

20代、30代なら大チャンス！

またとない大きなチャンスが今　目の前に転がっています！

税理士という職業は将来無くなることは無いでしょう、

それは経営者が望んでいるから！

では何を望んでいるのか･･･

計算代行？決算作業？

年末調整？給与計算？

まったく違います

現在と未来に向けた会社の将来像について、話を聞いてほしいのです！

それに数字を絡め、組織を絡めて、色々な話しをしたいのです！

そこに寄り添う税理士がどうしても必要なのです

上から目線の先生ではなく、同世代前後の遠慮なく言い合える参謀役が必要なのです

だから、あなたが一日も早くそれに気付いて、話を聞いてあげてください･･･

ここまでやる税理士はごく少数です

そこに大きなチャンスがあるのです！

元気な経営者、会社の報酬が年50万の訳がありません

そんな経営者の知り合いの会社も元気がいいものです

経営参謀税理士は希少なのです

10年後、あなたは何歳になっていますか？

あなたはどうして税理士を目指したのか？目指しているのか？

何か目標、目的があるはずだ！

その答えは、私と一緒に働くことで見つかるかもしれない･･･