~独立支援する事務所をみつけよう!~
CCubeコンサルティングでは、これまで池袋・立川で独立開業を実践してきた.
他の税理士事務所では、これほどの独立支援は無いと自負できる!
それは何故か?
「税理士はお客様が選択するものである」という、経営者から見れば普通のこと、常識的なことが、この業界では非常識になる・・・。
それがこれまでも、これからも変わることは無いのではないか・・・?
しかし、日本の経営者、特に中小企業経営者の平均年齢は60代半ばであり、税理士業界とほぼ同じである。
恐らく中小企業経営者はこの10年間で相当の事業承継、つまり世代交代が加速するだろう。
そうなると、経営者のボリュームゾーンは、40代前半、30代が中心になると思われる。
その時に、税理士業界はその程度に下がるのだろうか?
今の年齢分布、現状の税理士受験者の年齢分布を考えると、同じようになるとは思えない・・・。
経営者が若返ったのに、担当の税理士の平均年齢は高いまま・・・。
その時に、若手の経営者は満足するのだろうか?
それがものすごく心配である!
私のお客様は私と同年代が非常に多いので、あまり問題にはならないが、その次の世代の際には、私はお役御免・・・。
では、次の税理士、次の担当者が次世代の経営者とうまくやっていけるのだろうか?
そんなことを、これまでずっと考えてきた・・・。
それが、支社展開、支社独立ということに繋がったのである。
池袋の加藤和希・36歳、
立川の伊藤裕章・40歳
あとは原・32歳
棚村・39歳が控えている
若手経営者を10人育てたい!
なので、あと6人を10年以内に何としても独立させたい!
さあ、このメルマガを見ているあなた!
一日も早く一緒に仕事をしようではないか?
この税理士業界をもっともっと底上げをして、皆で次世代の経営者の参謀役として盛り上げていこうではないか?
本気で考えています!
それくらい、この税理士業界が心配です・・・。
AIの時代になろうと、経営者に寄り添うことのできる唯一無二の資格商売。
それが税理士なのだから・・・。
あ~、だから税理士って面白い職業!
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